訃報
日本テレビ(日テレ)は、アナウンサーの菅谷 大介氏が2025年11月8日、消化管からの出血により亡くなったと発表しました。享年53歳でした。
菅谷氏はその前日に勤務を終えており、夜に体調を崩して都内の病院へ搬送された後、翌日午後1時6分に容体が急変して亡くなったとのことです。
葬儀は近親者のみで執り行われるという発表もありました。
プロフィールと経歴
- 入社:1997年に日本テレビに入社。
- 活動内容:ニュース、情報番組、バラエティ番組だけでなく、スポーツ実況(ゴルフ、プロレス、駅伝など)でも活躍しました。
- 闘病:2022年1月に膵臓がんと診断され、同年4月に腹腔鏡手術を受け、同年8月に公表しています。
その後も自身のインスタグラム等を通じて闘病の様子や思いを発信していました。
人柄と現場での様子
同局アナウンサーの 森 圭介 氏は、番組内で「本当に真面目な方でした。スポーツやニュースはもちろん、バラエティー番組にも『どうやったら面白いかな』と相談を受けることもありました」と語っています。
また、菅谷氏は部下・後輩の仕事ぶりをよく見ていて、“あれ見たよ”と声をかけてくれるような存在だったとも言われています。
今回の逝去と背景
- 死因:消化管からの出血。
- 担当番組:2025年11月8日午後放送の「every.」内でも訃報が伝えられ、VTRで菅谷氏のこれまでの仕事の様子が紹介されました。
- 闘病中でも現場を離れず、「亡くなる前日にも仕事をしていた」という報道もあります。
見送る言葉
菅谷氏は「このためにアナウンサーになったのかなって思った時がある。これを経験して、この経験を伝えるために僕はアナウンサーになったのかな」と、闘病を通じた思いを語っていました。
今回の訃報を受け、テレビ局関係者・視聴者ともにその真摯さ・プロフェッショナリズムを惜しむ声が多く上がっています。最後の最後まで仕事を大事にする姿はアナウンサーという仕事が菅谷氏の生き様であったことが分かります。
心よりご冥福をお祈りいたします。
参考文献
- 「日テレ森圭介アナ『菅谷さん、ゆっくり休んでください』生放送内で先輩アナの死を伝える」日刊スポーツ、2025年11月10日。nikkansports.com
- “亡くなる前日には仕事も”日テレ・菅谷大介アナ、消化管からの出血により53歳で死去” ABEMA TIMES、2025年11月10日。AbemaTimes


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